金魚をトイレに流した「りにゃボコ」が取材を受けていたw

金魚をトイレに流した「りにゃボコ」






トイレに金魚を流し、

大炎上したりにゃボコhttps://twitter.com/Rs2chan )

がなんとニュースサイトの取材を受けていました

ニュースサイトの記事は、

19歳女性のツイッターユーザーが、

金魚を生きたままトイレで流す動画が

炎上していることを説明。

このユーザーはトイレは池に直結していると聞いたとし、

「自然に帰した」と主張していることを説明。




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しかし、取材に対しては

「もう2度としない」と言ったそうです。

7月26日の天神祭で金魚すくいをし、

トイレで飼おうと思った

と言っているようです。

しかし

自然に帰してあげることにした

とその動画を撮影したとのこと。

そのツイートが

大きく非難されたことを説明しています。

しかし、反論をして、主張を続けたと説明し、

トイレは池と直結している

金魚は生命力が強い

トイレで流したくらいでは死なない

と主張していることが書かれています。

また、翌日に勤務していたお店にクレームが殺到し、

解雇されたことも書かれていました。

取材した人は、市の下水道管轄の人にも取材をしたようで、

取材に対して市の担当者は、

下水道館の汚物で酸欠状態になる、

処理場のスクリューに巻き込まれる、

生きているのは難しい

と回答したと書かれています。

こんなことは誰でもわかるわけで、

わざわざ市に確認する必要はあったのでしょうか。

変な仕事を増やされて迷惑だったのではないかと思います。




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今回の件は、

動物愛護法第44条違反(動物虐待)の罪には問えないようです。

また、取材に対してりにゃボコはこんな「本音」を言っている。

「暑い中金魚を持ち歩いていても死ぬだけだからなぁ というのが本音」

つまり、どうせ死ぬ運命だったじゃん、

ということが言いたいのでしょう。

この動画は、天満駅のトイレで流したようです。

「もう二度とトイレには流さないし一応反省はしています」

と言っていますが、先ほどの「本音」があり、

また「一応」という言葉を使っていることから、

反省はしていないと受け止められますよね。

あなたはどう思いますか?

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