女優の西内まりやさんがインスタを更新し、
3月末で所属していた事務所である、
株式会社ライジングプロ・ホールディングスとの契約を
終了した事を報告しました。
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そして、
「もう一度チャレンジしたい」
と活動の再開を報告しました。
投稿では、
「実は一度、表現する道を歩む事を諦めようと考えた」
とあり、やめるのではなく、
やりたいけど諦める、という表現になっていることから、
やはりプロダクションからの圧力があったと噂になっています。
ライジングといえば、安室奈美恵さんの引退でも
安室奈美恵さんの引退希望をさせなかった事務所として有名なところ。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
この会社は所属しているタレントやアーティストを圧力で
制圧することで有名な事務所のようです。
西内まりやが突然の活動停止
事の始まりは昨年。
西内まりやさんが所属事務所関連会社の社長を
ビンタしたと週刊誌に報じられました。
それから活動休止状態になっています。
関係者は、西内まりやさんが社長との話中に感情的になり、
頬に手が触れただけと説明しており、
ビンタしようとした、とかではなく、はずみでかすためだけ。
と説明しているようですが、
はずみで顔をかすめる?ってどういうことでしょうか。
ビンタしようとして、社長がよけたからかすった。
これが真実なのではないかと言われています。
また、このようなことがあったとしても
その事を知るのは確実に所属事務所の関係者であることは明らか。
つまり、内部の人が週刊誌にリークしたと考えるのが自然です。
なぜ所属タレントのスクープを週刊誌に流すのでしょうか。
西内まりやさんと社長は以前から揉めていたようで、
その理由は西内まりやさんの男性との交際のようです。
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西内まりやは恋多き女性のようで、
彼氏ができると仕事に影響がでる典型的な男性依存タイプ。
ライジングとして、安室奈美恵さんの引退後の後釜に考えて
育てようと力を入れてお金をかけていたそうですが、
男性関係に悩んでいたそうです。
オスカーに所属している恋人の呂敏さんと交際してから
仕事への影響が強くなったそうです。
結果として、男性との交際を優先したい西内まりやさんは
代理人を通して契約更新をしないと申し出たそうです。
西内まりやさんは男性の事となると、
いつも周りが見えなくなるようで、
何を言っても伝わらないタイプのようです。
ライジングは、芸能界で影響力の強いバーニングの傘下にある事務所。
オスカーも大手ではありますが、相手がライジングとなれば、
オスカーが西内まりやさんを受け入れるわけにもいかず、
他の事務所もなかなか受け入れられない状態です。
西内まりやはもうオワコン
所属していたライジングの契約が終わり、
活動再開を発表しましたが、
どこの事務所に所属するかはまだ未定です。
しかし、大手の事務所出ない限り、
ライジングからの圧力で潰されることは間違いらしいです。
西内まりやがこれから活躍することはできるのでしょうか。
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