前澤友作社長の騒動を社員たちは「呆れて見ていた」新聞一面広告

前澤友作社長の騒動を社員たちは「呆れて見ていた」






ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイが

社名をZOZOに変更することを

新聞の一面広告に掲載。

そこに書かれたいたのは

社名変更のお知らせというよりも

社長へのメッセージでした。

内容は、以下の通り。

この半年ほど、社長が次々と巻き起こす話題や騒動。

自分が勤める会社の社長ながら、

社員としては若干呆れて見ていました。

女優さんと恋愛するのも、

プロ野球チームを持ちたいと夢を語るのも、

月にアーティストを連れて行くのも、

どれも悪いことではありません。

どうぞご自由に!と思います。

しかし、メディアの注目を集めまくる社長の姿を

テレビの画面やネット記事で見ていると、

私たちが知っている社長とは違うイメージが独り歩きをし、

「ZOZOTOWN」や

プライベートブランド「ZOZO」までもが、

お客様から嫌われてしまうのではないか

不安に思うときもありました。

でも先日、日本はおろか、

地球にとどまることなく月へ、宇宙へ羽ばたこうと

子供のように興奮しながら夢を語る社長の笑顔を見て、

ついに私たち社員も変わらなければいけないと決意しました。

「人生は自分次第、会社は社員次第。」

これからの株式会社ZOZO、

プライベートブランド「ZOZO」を

地球規模に普及させ、

世界的なアパレル企業を目指していく

「第二の創業」は、社長だけではなく

私たち社員が主役です。

「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を」

届けるために、

まずは私たち社員が社長よりもカッコよく、

社長よりも笑顔を目指し、楽しく働いていきます。

社長、安心して月へ行ってらっしゃい!

この広告は前澤社長は知らなかったそうで、

ツイッターでは、




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